コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー
『CoDシリーズ』の第5作目 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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『Call of Duty: World at War』(コール オブ デューティ ワールド アット ウォー, 略称:CoD:WW/CoD:WaW[注 1])は、FPSである『CoDシリーズ』の第5作目[注 2]。
このフィクションに関する記事は、ほとんどがあらすじ・登場人物のエピソードといった物語内容の紹介だけで成り立っています。 |
概要 ジャンル, 対応機種 ...
ジャンル | ファーストパーソン・シューティングゲーム |
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対応機種 | PS3・Wii・Windows・Xbox 360 |
開発元 | Treyarch |
発売元 | アクティビジョン |
プロデューサー | Pat Dwyer |
ディレクター | Corky Lehmkuhl |
デザイナー |
Jeremy Luyties Jesse Synder |
シナリオ | Craig Houston |
プログラマー | David King |
音楽 | Sean Murray |
美術 |
Colin Whitney Brian Anderson |
シリーズ | コール オブ デューティシリーズ |
人数 |
Windows: Co-opは最大4人、マルチプレイは最大32人(理論上最大64人) Xbox 360, PS3: Co-opは最大4人、マルチプレイは最大18人 Wii: Co-opは最大4人(オンライン不可)、マルチプレイは最大18人 |
メディア |
Windows:DVD-ROM Xbox 360:DVD-ROM PS3:BD-ROM Wii:DVD-ROM |
発売日 |
Windows, Xbox 360, PS3, Wii 2008年11月11日 2008年11月14日 |
対象年齢 |
ESRB:M(17歳以上) PEGI:18+ |
エンジン |
IW (game engine)(英語版) 3.0 『CoD4』のエンジン |
売上本数 | 1570万本[1] |
対応言語 | 英語 |
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評価 | ||||||||
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開発元はPC版・Xbox 360版・PS3版・Wii版がTreyarch[注 3]、PS2版がRebellion、ニンテンドーDS版がn-Space[注 4]。北米版は2008年11月11日、欧州版は同月14日に発売。日本語版は未発売。
現代戦を描いた前作『CoD4』から一転、本作では再びシリーズの原点である第二次世界大戦に戻り、ソ連軍視点によるドイツ軍との激突(独ソ戦)のほか、アメリカ軍視点によるシリーズ初の日本軍との戦闘(太平洋戦争)が描かれる二部構成となっている。なお、ニンテンドーDS版『Call of Duty: World at War』とPS2版『Call of Duty: World at War - Final Fronts』はその他の機種とゲーム内容が異なるが、本項目では基本的にニンテンドーDS版以外の機種の内容を基準として記述する。