バイオハザード3 LAST ESCAPE
1999年のホラービデオゲーム / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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『バイオハザード3 LAST ESCAPE』(バイオハザードスリー ラストエスケープ、英: BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE)は1999年にカプコンよりPlayStation用として発売されたアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第3作である。
ジャンル | サバイバルホラー |
---|---|
対応機種 |
PlayStation ゲームアーカイブス(PS3/PSP/PS Vita) Microsoft Windows ドリームキャスト ニンテンドーゲームキューブ |
開発元 | カプコン |
発売元 | カプコン |
販売元 | カプコン |
プロデューサー | 三上真司[1] |
ディレクター | 青山和弘[2] |
音楽 | 上田雅美[3]、内山修作[3]、前田早織[3] |
シリーズ | バイオハザードシリーズ |
人数 | 1人 |
メディア |
CD-ROM1枚 (PS、Windows) GD-ROM1枚 (DC) 専用光ディスク1枚 (GC) |
発売日 |
PlayStation: |
対象年齢 |
CERO:D(17才以上対象) ESRB:M(17歳以上) BBFC: 15 PEGI:16 USK:16(16歳未満提供禁止) |
売上本数 |
約155万本 350万本[4] |
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欧米では『Resident Evil 3: Nemesis』(レジデント イービル3 ネメシス)として発売された。旧年齢区分18歳以上対象から新区分D(17歳以上対象)となった。
主人公ジル・バレンタインの視点から、1998年発売の前作『バイオハザード2』とほぼ同一時間帯に起きた出来事(前作は9月29日-9月30日、本作は9月28日-10月1日)が描かれている。また、後にPlayStation 2用として発売された『バイオハザード アウトブレイク』シリーズともつながりが深い。
PlayStation用として発売されたバイオハザードシリーズとしては、最後の作品でもある。
2020年4月3日には本作のリメイク版『バイオハザード RE:3』(バイオハザードアールイースリー、BIOHAZARD RE:3、英題:Resident Evil 3)が発売された[5][6][7]。