ヨハネス3世ドゥーカス・ヴァタツェス
ニカイア帝国の第2代皇帝 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
ヨハネス3世ドゥーカス・ヴェタツェス(ギリシア語:Ιωάννης Γ' Δούκας Βατάτζης (Iōannēs III Dūkas Batatzēs), 1193年 - 1254年11月3日)は、東ローマ帝国の亡命政権であるニカイア帝国の第2代皇帝(在位:1222年 - 1254年)。てんかん持ちであった。
概要 ヨハネス3世ドゥーカス・ヴァタツェス Ιωάννης Γ' Δούκας ΒατάτζηςIōannēs III Dūkas Batatzēs, 在位 ...
ヨハネス3世ドゥーカス・ヴァタツェス Ιωάννης Γ' Δούκας Βατάτζης Iōannēs III Dūkas Batatzēs | |
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ニカイア皇帝 | |
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在位 | 1222年12月15日 - 1254年11月3日 |
出生 |
1193年 |
死去 |
(1254-11-03) 1254年11月3日(61歳没) |
配偶者 | イレーネー・ラスカリナ |
コンスタンツェ(フリードリヒ2世娘) | |
子女 | テオドロス2世ラスカリス |
王朝 | ラスカリス朝 |
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