SCH-21
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ゴルダ SCH-21とは1990年代初頭に国内の銃器不足を補うためジョージアのトビリシに存在する国家軍事科学技術センター"デルタ"にて開発されたAKMをベースとした9×19mm弾を使用する短機関銃である。
概要 種類, 製造国 ...
ゴルダ SCH-21 | |
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種類 | 短機関銃 |
製造国 | ジョージア |
設計・製造 | 国家軍事科学技術センター"デルタ" |
仕様 | |
口径 | 9mm |
使用弾薬 | 9x19mmパラベラム弾 |
装弾数 | 30連 |
作動方式 | シンプルブローバック |
全長 |
580mm(SCH-21 SF) 380mm(銃床を折りたたんだSCH-21 SF) |
重量 | 3.1kg |
発射速度 |
毎分700発(フルオート) 毎分40〜50発(セミオート) |
射程 | 150m |
最大射程 | 500m |
歴史 | |
設計年 | 1990年代初頭 |
バリエーション | SCH-21 SF |
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