ホンダ・RA109Eウィキペディア フリーな encyclopedia ホンダ・RA109Eは、本田技研工業(ホンダF1)が1989年のF1世界選手権用に開発・製造したレシプロエンジン。開発責任者は後藤治。本記事では1990年以降に投入された本系列に属するエンジン、また事実上の後継機である無限ホンダ・MF351Hシリーズについても扱う。 RA109E(ホンダコレクションホール所蔵)
ホンダ・RA109Eは、本田技研工業(ホンダF1)が1989年のF1世界選手権用に開発・製造したレシプロエンジン。開発責任者は後藤治。本記事では1990年以降に投入された本系列に属するエンジン、また事実上の後継機である無限ホンダ・MF351Hシリーズについても扱う。 RA109E(ホンダコレクションホール所蔵)