Shadowverse
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『Shadowverse』(シャドウバース)は、Cygamesより配信されているスマートフォン・タブレット・PC向け対戦型オンライントレーディングカードゲーム(TCG)。2016年6月17日サービス開始[9]。基本プレイ無料(アイテム課金制)。略称は「シャドバ」[1][10]、「シャドバス」[11][12]、「SV」[13][14]。
Shadowverse | |
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ジャンル | カードゲーム、学園、ファンタジー |
ゲーム | |
ゲームジャンル | 本格カードバトル (対戦型オンラインTCG) ダーク・ファンタジー |
対応機種 | iOS、Android Microsoft Windows macOS[1] |
ゲームエンジン | Unity 5 ver.2.2.15以降: Unity 2017[2] |
開発元 | Cygames |
発売元 | Cygames Cygames Korea[3] 網易[4] |
プロデューサー | 木村唯人 |
ディレクター | 齊藤優太 |
キャラクターデザイン | 虫麻呂 香川太郎 |
プランナー | 宮下尚之(メイン) |
音楽 | 池頼広 |
プレイ人数 | 1人、2人(対戦) |
稼動時期 | iOS, Android:2016年6月17日 DMM GAMES:2016年8月22日 Steam:2016年10月28日 |
レイティング | 7歳以上[5] 9+[6] |
ゲーム:シャドウバース チャンピオンズバトル | |
ゲームジャンル | カードバトルRPG |
対応機種 | Nintendo Switch |
ゲームエンジン | Unity[7] |
発売元 | Cygames |
メディア | ダウンロード、 Switch専用カード |
プレイ人数 | 1 - 2人 |
発売日 | 2020年11月5日 |
レイティング | CERO:B(12才以上対象) |
コンテンツアイコン | 暴力 犯罪 セクシャル |
漫画:SHADOWVERSE ありさデュエルバース | |
原作・原案など | Cygames |
作画 | 邪武丸 |
出版社 | 講談社 |
掲載サイト | サイコミ |
レーベル | サイコミ |
発表期間 | 2016年6月2日 - 2018年12月27日 |
巻数 | 全4巻 |
話数 | 全31話 |
漫画:シャドウバースFLAME 〜ライトのバトル日記〜 | |
原作・原案など | Cygames |
作画 | 吉野あすみ |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 月刊コロコロコミック |
発表号 | 2021年12月号 - 2023年4月号 |
発表期間 | 2021年11月15日[8] - 2023年3月15日 |
アニメ:シャドウバース Shadowverse | |
原作 | Cygames |
監督 | 川口敬一郎 |
シリーズ構成 | 磯崎輪太郎、赤尾でこ |
キャラクターデザイン | 原田大基 |
音楽 | 池頼広 |
アニメーション制作 | ZEXCS |
製作 | テレビ東京 アニメ「シャドウバース」製作委員会 |
放送局 | テレビ東京系列 |
放送期間 | 2020年4月7日 - 2021年3月30日 |
話数 | 全51話(本編48話+特別編3話) |
アニメ:シャドウバースF Shadowverse Flame | |
原作 | Cygames |
監督 | 川口敬一郎 |
シリーズ構成 | 磯崎輪太郎、赤尾でこ |
キャラクターデザイン | 原田大基 |
音楽 | 池頼広 |
アニメーション制作 | ZEXCS |
製作 | テレビ東京 アニメ「シャドウバースF」製作委員会 |
放送局 | テレビ東京系列 |
放送期間 | 第1話 - 第50話: 2022年4月2日 - 2023年3月25日 第51話 - 第75話: 2023年7月8日 - 12月23日 第76話 - : 2024年4月13日 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ゲーム・漫画・アニメ |
ポータル | ゲーム・漫画・アニメ |
同社のソーシャルRPG『神撃のバハムート』を元にしたダークファンタジーの世界観をベースとしたゲームであり[15][16]、同作のカードイラストが本作のカードのイラストとして主に使用されているが、メインキャラクターおよびストーリーは新規のものである[17]。ゲームルールは2014年に配信を開始したBlizzardのオンラインTCG『ハースストーン』と同様の基本ルールが採用されている[18]一方、「進化」システムなどの独自要素がある。
プロデューサーは『神撃のバハムート』、『グランブルーファンタジー』でもプロデューサーを務めている木村唯人[19]、ゲームデザインのメインプランナーは『マジック:ザ・ギャザリング』の国内大会「The Limits 2011」の準優勝者である宮下尚之が務めている[20]。イラストレーターとして『神撃のバハムート』の制作にも関わっている虫麻呂や香川太郎が起用されており、作曲はアニメ『神撃のバハムート GENESIS』でも音楽を務めた池頼広が担当し、全曲オーケストラの生録音で制作されている[21][22]。
エレクトロニック・スポーツ(e-sports)の競技となることを念頭に開発されていることから、競技性の高いゲームデザインを特徴としており[23]、日本国内外で多くの賞金制大会が開催されている。日本国内ではスマートフォンで展開することで多くの若年層プレイヤーを獲得しており、本作をクラブ活動として採用した学校法人もある[24]。