サプフィル-23ウィキペディア フリーな encyclopedia サプフィル-23(ロシア語: Сапфир-23)は、ソビエト連邦の第339試作工場(後のファゾトロン)がMiG-23戦闘機用に開発した火器管制レーダー[1][2]。 概要 種別, 開発・運用史 ...サプフィル-23 種別 火器管制レーダー開発・運用史開発国 ソビエト連邦就役年 1972年送信機周波数 X/Kuバンド(10-20 GHz)アンテナ形式 カセグレンアンテナ方位角 +/- 45度仰俯角 +/- 30度探知性能探知距離 RCS 16 m2の目標に対して 捕捉:70 km 追尾:55 kmテンプレートを表示閉じる
サプフィル-23(ロシア語: Сапфир-23)は、ソビエト連邦の第339試作工場(後のファゾトロン)がMiG-23戦闘機用に開発した火器管制レーダー[1][2]。 概要 種別, 開発・運用史 ...サプフィル-23 種別 火器管制レーダー開発・運用史開発国 ソビエト連邦就役年 1972年送信機周波数 X/Kuバンド(10-20 GHz)アンテナ形式 カセグレンアンテナ方位角 +/- 45度仰俯角 +/- 30度探知性能探知距離 RCS 16 m2の目標に対して 捕捉:70 km 追尾:55 kmテンプレートを表示閉じる