一〇式繋留気球ウィキペディア フリーな encyclopedia 一〇式繋留気球(ひとまるしきけいりゅうききゅう)は、大日本帝国海軍の繋留気球。製造は藤倉工業が行った[1][2]。同時期に海軍が用いた藤倉製の繋留気球には一号型繋留気球(いちごうがたけいりゅうききゅう)と呼ばれるものもあり[3]、本項では併せて解説する。
一〇式繋留気球(ひとまるしきけいりゅうききゅう)は、大日本帝国海軍の繋留気球。製造は藤倉工業が行った[1][2]。同時期に海軍が用いた藤倉製の繋留気球には一号型繋留気球(いちごうがたけいりゅうききゅう)と呼ばれるものもあり[3]、本項では併せて解説する。