志保山の戦い
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志保山の戦い(しおやまのたたかい)は、平安時代末期の寿永2年5月12日(1183年6月3日)に、能登国と越中国の国境にある志保山(現・石川県宝達山から北に望む一帯の山々)で源義仲軍と平忠度[1]率いる平家軍との間で戦われた合戦。治承・寿永の乱における戦いの一つ。
志保山の戦い(しおやまのたたかい)は、平安時代末期の寿永2年5月12日(1183年6月3日)に、能登国と越中国の国境にある志保山(現・石川県宝達山から北に望む一帯の山々)で源義仲軍と平忠度[1]率いる平家軍との間で戦われた合戦。治承・寿永の乱における戦いの一つ。