時雨の記
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『時雨の記』(しぐれのき)は1977年発表の中里恒子の小説(文藝春秋刊)、それを元にした1998年製作の日本映画。吉永小百合主演、監督澤井信一郎。
概要 時雨の記, 監督 ...
時雨の記 | |
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監督 | 澤井信一郎 |
脚本 |
伊藤亮二 澤井信一郎 |
原作 | 中里恒子 |
出演者 |
吉永小百合 渡哲也 佐藤友美 林隆三 原田龍二 |
音楽 | 久石譲 |
撮影 | 木村大作 |
製作会社 |
セントラル・アーツ フジテレビジョン 東映ビデオ |
配給 | 東映 |
公開 | 1998年11月14日 |
上映時間 | 116分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
配給収入 | 5億円[1] |
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古都・鎌倉、紅葉の京都、晩秋の飛鳥路を舞台につつましく揺るぎない大人の愛の物語を描く[2][3]。
本項では、映画公開前に同小説を原作としたテレビドラマについても記述する。