第二図南丸ウィキペディア フリーな encyclopedia 第二図南丸(第二圖南丸、だいにとなんまる、Tonan maru No.2[1])は、日本の日本水産(現・ニッスイ)が運航した捕鯨船(捕鯨母船)およびタンカー。1937年(昭和12年)に竣工し1944年(昭和19年)に戦没した初代と、1956年(昭和31年)に竣工し1978年(昭和53年)に廃船となった2代目がある。
第二図南丸(第二圖南丸、だいにとなんまる、Tonan maru No.2[1])は、日本の日本水産(現・ニッスイ)が運航した捕鯨船(捕鯨母船)およびタンカー。1937年(昭和12年)に竣工し1944年(昭和19年)に戦没した初代と、1956年(昭和31年)に竣工し1978年(昭和53年)に廃船となった2代目がある。