途中越ウィキペディア フリーな encyclopedia 途中越(とちゅうごえ)は、京都市左京区大原小出石町と滋賀県大津市伊香立途中町の境に位置する峠。栃生越(とちゅうごえ)、竜華越(りゅうげごえ)または途中峠とも呼ばれる。なお、広義には峠前後の道の名称としても呼称される[1]。 途中越 国道367号標識 国道477号標識 国道367号と国道477号の重複区間となっている。標高は382m。
途中越(とちゅうごえ)は、京都市左京区大原小出石町と滋賀県大津市伊香立途中町の境に位置する峠。栃生越(とちゅうごえ)、竜華越(りゅうげごえ)または途中峠とも呼ばれる。なお、広義には峠前後の道の名称としても呼称される[1]。 途中越 国道367号標識 国道477号標識 国道367号と国道477号の重複区間となっている。標高は382m。